旬のレシピ

パイナップル

8月1日は何の日でしょう・・・?
答えはパインの日〈8(パ)1(イ)ん〉です。パイナップルの缶詰等が自由化された1990年に日本の主産地である沖縄県で制定されました。8月17日は、ドール社が定めたパイナップルの日〈8(パ)1(イ)7(ナ)ップル〉。ということで、今が旬のパイナップルをご紹介します。
酢豚にパイナップルが入っているのはお好きですか?苦手という方も多いのでは・・・?酸味と甘みを加えるだけでなく、実は体にも優しい効果があるのです。パイナップルのクエン酸やリンゴ酸が疲労回復を助け、食欲を増進させ、脂っこい料理をさっぱりさせてくれます。そのうえ、ブロメリンというたんぱく質分解酵素が肉を柔らかくし、体内でもタンパク質の分解を助けて消化吸収をよくします。
生のパイナップルを食べて、舌がピリピリした経験はありませんか?これもブロメリンの仕業。固いお肉は、一晩生のパイナップルに漬けるだけで、柔らかいお肉に大変身します。この酵素は60度以上の加熱で効果が失われるため、酢豚などには最後に加えましょう。逆にゼリーを作る時は、タンパク質であるゼラチンを溶かして固まらないため、生パイナップルを加熱するか缶詰を使いましょう。
パイナップルは他にも女性に嬉しい食物繊維や美肌、美白効果のあるビタミンCを多く含みます。
選ぶ時はやや下ぶくれで、全体に丸みと重みがあるものを。下2/3が赤く色づき、香りが強くなったものが食べ頃です。追熟はしないため、保存は常温で約2日、冷蔵庫で約1週間。葉を下にして置いておくと甘さが全体に回ります。長期保存は、一口大に切って冷凍してシャーベットなどに。
 今回は同じタンパク質分解酵素を含み、ビタミンCたっぷりの「キウイ」とコラボした炭酸入り2層スムージーをご紹介します。塩麹など発酵食品ブームの今、ココナッツジュースの発酵食品である「ナタデココ」も加えてみました。
夏に元気一杯(パイ)、納(ナッ)得の一杯!プルプル、コリコリのナタデココ♡ 涼しげな2層のスムージーを目と食感でも楽しんでみませんか~♪

お腹に優しい♡食欲のない夏のデザートにピッタリ! パイナップルとキウイの2層スカッシュ☆スムージー

材 料(2人分)
完熟生パイナップル 150g
キウイ 2個
ナタデココ 10個
はちみつ 大さじ1
無糖炭酸水 100cc
飾り用〈ミントの葉、ポッキー(細タイプ) 各適量
 

作り方

1 パイナップルとキウイは皮をむき、2~3㎝角にカットし、ビニール袋に入れて冷凍する。
2 はちみつ+水50cc+冷凍キウイ、水50cc+冷凍パイナップルの順に別々にミキサーにかけ、2層になるようにグラスに注ぐ。ナタデココを加え、ポッキーとミントを飾る。
2 いただく直前に炭酸水を静かに注ぐ。

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