旬のレシピ

絹さや

和食の彩りに大活躍!絹さやは、おせちの彩りにもよく利用されますが、旬は4~6月。えんどう豆を早採りして若いさやと豆を食べるのが「さやえんどう」で、その一品種である「絹さや」は、さや同士の擦れる音が衣擦(きぬず)れの音に似ていることから、この名前が付けられたと言われています。
絹さやのビタミンCは、えんどう豆の成長過程で一番多く、イチゴとほぼ同量、ホウレンソウの約2倍の量です。カロテン、カリウム、食物繊維も豊富で、ビタミンK、葉酸なども含みます。紫外線が気になるこれからの季節、ビタミンCとカロテンの相乗効果で美肌効果も期待でき、食物繊維には整腸効果もありますので、彩りだけではなく、旬の時期には和え物や炒め物などでたくさんいただきたいですね。
選ぶ時は、さやとがくが鮮やかな緑色でハリがあり、先端のひげは白くピンとしていて、豆は育ち過ぎていない扁平なものを。保存はビニール袋で野菜室に入れて1~2日。長期保存には固めに茹でて冷凍保存を。
今回は、手間のいらない「麺つゆ」を使った彩り鮮やかな「絹さやの卵とじ」をご紹介します。絹さやは新鮮であれば、花落ちの白いひげを残して筋をとり料亭風に。また、旬の新玉ねぎと椎茸、カニカマを入れることで程良い旨味も加わり、彩りもアップします。
シャキシャキの絹さやとふんわりとした卵の食感の違いを楽しみながら、あなたもこのお料理で春を感じてみませんか?

絹さやと新玉ねぎの春の彩り☆卵とじ 麺つゆで簡単!

材 料(2人分)
絹さや 50g
新玉ねぎ 50g
生椎茸小 2枚
1個
(A) 麺つゆ大さじ2(2倍濃縮) 30cc
(A) 水 70cc
 

作り方

1 絹さやはへたと筋を取る。新玉ねぎは薄切り、椎茸は石づきを取り薄切り、カニカマはほぐし、卵は軽く割りほぐす。
2 お鍋に(A)、玉ねぎ、椎茸を入れ蓋をして中火で約2分煮る。絹さやとカニカマを加えてさっと煮たら、強火にして卵をまわし入れ10秒後に蓋をして火を消す。約30秒むらして半熟状にとじる。

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