どんな健診をするの?

乳がん検診ってどんな検診をするの?

視 触 診

乳房全体をよく観察し、実際に手と指で触れることで異常がないかを確認します。 左右を比べ、変形、くぼみやひきつれ、しこりがないかを調べます。

視 診
・乳房の大きさ、形、乳頭の位置や皮膚の状態に異常や左右差がないか
・乳頭から異常な分泌物がないか
触 診
・しこりがないか
・乳頭から異常な分泌物がないか
・リンパ節の腫れはないか

※ 乳房の状態やしこりの有無にもよりますが、視触診の時間は5分くらいです。

マンモグラフィ

乳房を専用のX線装置を使って撮影します。
乳房はやわらかい組織で出来ているので、ほかのレントゲン撮影のように、そのままでは撮影できません。
専用の装置には圧迫板がついていて、その板で乳房をはさんで薄く平らに広げていきます。 そのように撮影することで、しこりの触れない小さな変化も写し出すことが出来ます。

乳腺エコー(超音波検査)

人体に害のない高周波を用いて乳腺内の異常やリンパ節の腫れなどをみます。 超音波を出す器具を直接乳房にあてて、その器具を動かしながら画面に映し出される乳房内の様子を観察します。

※ご自身が感じている症状や、以前の手術や傷跡、しこりやほくろの位置は、出来るだけ医師や技師に伝えるようにしてください。診断に役立ちます。
 

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